中国人または台湾人との国際結婚を希望する日本人男性は、現在の交際相手や今後にお見合いで出会う相手の女性達の中に、家系や家族が客家人であるということを時々話を聞くだろうと思います。
客家人とは何か?書いて字のごとく「お客さんの家族(民族)」だという意味です。中華系諸民族の大多数を占める漢民族の中でも独特の文化と習慣、伝統、方言を持つ民族だと知られています。つまり、血統的・遺伝的な漢民族ではなくて、外来種の民族であるということです。東洋のユダヤ人とも言われており、古代イスラエル人がルーツではないかとも言われています。華僑と呼ばれている中華系移民も客家人が大多数です。客家人は世界に1億2千万人くらいいると言われ、主に台湾や香港、広東省、福建省、江西省、湖南省、四川省、東南アジアに広く点在しています。古代日本に渡来した弥生人も、この客家人ではないかと言われています。
客家人の特徴は、外来民族であるが故に差別されて、虐げられてきたという歴史があります。彼らは、その地域に溶け込み、うまく生活するための知恵を身につけています。その知恵は、我々にとっても普遍的で、人世訓たる有益な知恵であり、情報であると言えます。その彼らの家訓とも言うべき人世訓から幸せな国際結婚の秘訣を学びましょう。
客家の人世訓より一部抜粋
1)運は親切をした相手の背中より来る
親切は見返りを求めるな。第三者が見ていて評価してくれるということ。
施し散らして、なお富の増す人がある。与えるべきものを惜しんで、かえって貧しくなる人がある。
2)許すことを知れば、運命は変えられる
短気は損機。すぐにカーッと怒り、いつも短気な人は損することはあっても得することは無い。
女性に最も嫌われる性格は、短気であるということです。
3)小さい約束こそが重要なり
口は災いの元。約束できないことは、小さなことでもしないこと。
誠実な人格こそ、あなたの評価を上げるのです。
4)お金に使われず、お金を働かせるべし
お金を何のために使うのか?お金は生かさないと意味が無い。
お金を稼ぐことも貯蓄することも、あなたが女性から評価される指針となります。
5)「ありがとう」は必ず声に出すべし
外国では、以心伝心というのは特に通じません。
感謝の言葉は、ハッキリと相手に伝えましょう。
中高年男性のための

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